ユネスコにダメだし
2015年10月15日
木曜日は唐木田駅。６時３０にはいつもの場所へ。まずは笑顔でご挨拶だ。今朝は非常に爽やかな朝だが、ちっとも爽やかでないのがユネスコだ。聞けば、記憶遺産登録を決める審査委員には歴史学者もいなければ、登録までの議論やプロセスもまったく非公開ということ。どうなっているのかわからない。完全に闇の中で決められているのだ。この時代にそんな組織があること自体がそもそもおかしい。こうなったら、年間３７億円（世界第２位）にもおよぶ日本からの分担金など払う必要はないはずだ。これは我々日本人の税金。南京事件の真実には諸説あり、今だその真実は解明されていない。当時の南京市の人口は２０万人。どうしたら中国国家主席が言う３０万人虐殺になると言うのだろう。そもそもこの例だけを見てもプロパガンダに踊らされているのだ。日本や日本人のマイナスになることを決める機関に、我々の大切な税金を払うほど日本人はお人好しではないと言う事を見せつけるべきだろう。そんな今朝は２８２８回目。
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