賛否両論あるけれど

2012年09月24日

月曜日は聖蹟交番横。お彼岸を過ぎてさすがに朝・晩は上着が一枚必要な季節になった。やや肌寒いが６時３５分元気に駅頭スタート。何故か今朝は道行く人が活気に満ちている。熱帯夜などから逃れたせいか。とにかく人々の元気な姿に刺激されるように明るくごあいさつ。一方、民主党の代表選はあたかも「宴の後」のような地味なもの。でも自民党も人のことは言っていられない。候補者の間に政策の違いはそれほどなく、また国民の多くには投票権がない。大半の人がテレビで見るだけの選挙戦に、盛り上がれと言うのが所詮無理な話。―首相公選制―・・・。自分の国のリーダーは自分たちで選ぶ。手間も暇もかかるし、賛否両論あるけれど、これからの時代には大いに検討が必要かもしれない。そんな今朝の提案は、おかげさまの２１４２回目。

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