逆流性…ってなに?

月曜日は聖蹟交番横。薄繰りの朝だが、爽やかな空気が心地良い。この季節ならではだ。今朝も「こいそ明」さんと一緒の朝だが、衆議院議員の小倉まさのぶさんが駆けつけてくれた。3人プラス・スタッフ・地域の皆さんなど大勢で朝のアピール。ご通勤・ご通学の方々には、少々うるさいかもしれないと心の奥では恐縮しつつも、日本の選挙ってこんなことをしなければアピールの方法がないのも事実。いくらネット選挙が今度の参議院選挙から解禁になるって言ったって、実際に本人の姿を見て演説を聞き、汗をかいて努力をしている姿を確信してこそ、初めてネットでの情報が生きてくるのではないだろうか。そんな折、65歳になるというご婦人から「年寄をあまりいじめないで」と語りかけられた。非常に遠慮がちな表情ではあったが、ご主人を無くされた今、生活上何かと不安があるという。限られた税をどこにどのように配分していくのか?公平性を持った税の使い道とはどのような事なのか?などを、いかに説明していくかの重要な局面に、自分の仕事の優先順位を感じざるを得ない。日本はいま明らかに過渡期に来ている。経済も社会保障も外交も、はたまた教育も。政治に休みはなさそうだ。健康でなければ・・・。先週末、定期健診で病院に行ったら「逆流性胃腸炎」と診断された。今まで病気らしいことは胆のうを切除した程度。うーん、初めてそれらしい診断名がついた。原因はストレスらしいい。まあ、薬ももらったし、とにかく持ち前の前向きさで頑張る。それしかない。そんな今朝は2306回目。

“逆流性…ってなに?” への1件のコメント

  1. 近藤 昇 より:

    無理しない。市長は元稲城市長の推薦人可笑しいですね。

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