静かに祈り考える
2015年08月10日
週明け月曜日は聖蹟交番横。猛暑のピークを過ぎた？のか、今朝は思った以上に爽やかだ。一方さすがに夏休みも真っ最中の為か、通勤される方の数も今朝はやや少なめ。皆さんの足取りも、いつもよりゆっくり見える。そんな、いつもと比べて少々のんびりした空気が流れる今朝だが、政治への風当たりは日ごとに強くなっている。現政権の支持率低下も心配だが、唯一景気経済の回復傾向が数字で表れてきたことが救いだろう。企業収益や雇用の増加・そして設備研究投資が増えただけでなく、夏休み海外旅行客が増えたりと消費傾向も順調なようだ。だからこそ、この平和な日本がいつまでも続いてほしいと思うのだ。どの国からの妨害もなく。野党議員は重箱を突く議論や、反対のための反対議論を繰り返すのはもうやめるべきだろう。この国が世界の中でどうあって、どのように平和を保つのかを前向きに議論したい。エキセントリックにならず、静かに祈りをささげたい。今週末（１５日）は靖国にいく。そんな今朝は２７８５回目。
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