全国民の悲願
2016年01月21日
木曜日は唐木田駅。まだ雪が多く残る駅前。この駅は橋の上にあるため底冷えがすごい。でも立ち始めて間もなく支持者の方が立ち寄ってくださり、「体に気を付けて」と温かい言葉をかけて下さった。底冷えと言えば、株安・円高の動きに歯止めがかからない。昨日は１年３か月ぶりの安値水準だった。最近は新聞紙上を見ても、景気の良い話がほとんど見られない。総理は「一億艘活躍時代」とか「介護離職ゼロ」とか、前向きな政策を掲げてはいるものの、前年ながら少々説得力に欠けてしまうように思えるのは自分だけだろうか。とにかくこの国の未来が心配だ。特に景気回復は全国民の悲願であるからだ。一人の政治家の力なんて小さいものだが、できる事から丁寧に成果を残していくしかない。この国の明るい未来を夢見て頑張ろう。そんな今朝はなぜかトイレが近い２８８６回目。
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