地域の歴史

2016年07月25日

月曜日は聖蹟交番横。比較的爽やかな朝だ。いよいよ子供たちも夏休み。先週末は秋の例大祭の準備。神輿の仲間と地域の子供たち、そしてお父さんお母さんたちと一緒に神社で万灯づくりにいそしんだ。多忙中のみであったが、地域の歴史の中に身を置きながら、地域の大切な行事を地域の子供たちと一緒に携わることができる幸せを噛み締めたひと時だった。いつの世も政治には一定のカリスマ性が求められる。しかし、今の東京都政には安定と継続性が何より優先されるべきだろう。混乱は避けなければならない。そして、この国の歴史を重んじ地域への畏敬を示さなければならないのだ。国家を敵と思っている組織が推す候補には負けるわけにはいかない。そんな今朝は３００７回目。

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