切って捨てた
2016年07月27日
水曜日は聖蹟東口。雨上がりのせいか、空気が澄んで視界がはっきりしている朝だ。今朝も、毎回立ち寄ってくださる方々と都知事選談義。その中身は三者三様だ。「最初、鳥越さんがいいと思ったがあれはダメだね。やっぱり増田さんにしたよ」「小池さんで決めていたが、増田さんに変更するよ」「やっぱり小池さんにしたいけで・・・、マサノリさんごめんなさい」って。最後の一人は残念だったが、当初散らばった票がここへきて確実に戻ってきているようだ。投票理由の一つに「候補者の人柄」が第２位にあがってきているのも当方に有利だろう。石原慎太郎元都知事の応援も心強い。売国奴と年増の厚化粧には東京の未来と子供たちの夢を預けるわけにはいかない。そんな今朝は元都知事に「あっぱれ」の３００９回目。
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