【新時代、地域交通のあり方を考える】
2018年10月29日
月曜日は聖蹟交番横。すっかり秋めいた今朝はコートを召した方も多い。移りゆく季節の中、変わりゆく地域交通のあり方についてご提案させて頂いた。もう国が考える画一的な交通手段では解決は無理。それぞれの実情と能力に合わせたオリジナルな手法の開発が強く望まれている。ニュータウンを抱えるこの街が、全国のモデルになれる日を構築する事は、もはや避けられない事態だろう。答えるはいかに…。今後、一層の努力が求められる、そんな覚悟の3486回目。
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