【帰宅困難問題】

2018年11月26日

連休明けの月曜日は聖蹟交番横。手袋・マフラーを身に着けた方もチラホラと。「風邪引かないようにね…」と、皆さんからの労いも多い朝だ。そんな中、危機感を煽るつもりはないむのの、いざ大地震があった場合の帰宅手段について一考を促させて頂いた。個人差・年齢差・男女差はあるけれど、自宅と職場の距離、約１０キロが帰宅可能・不可能の目安になるとの事（専門研究団体の見解）。備えあれば憂いなし。参考にして頂きたい、そんな朝は３５０２回目。