【公平性の担保を】
2019年10月31日
木曜日は唐木田駅。早朝の肌寒さが、段々身に沁みるようになってきた。ところで、昨今ニュースと言えば大臣の辞任や問題発言ばかり。残念だが、中にはちょっと神経質過ぎはしないか?と言う様な事案も。ただ、それによって様々な審議が遅れてはいけない。特に英語教育の改革は急務だ。いくら学校で優秀な成績を続けても外国人と向き合ったときに全く英語が喋れない日本の子供たち。私自身も短期留学で経験済みだ。文科省のやろうとしている事は決して間違いではない筈。様々なアイデアで受験生の公平性の担保を確立してもらいたい。そんな考えさせられる3701回目。
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