うーん、正直に心配。

火曜日は多摩センター。昨夜未明の雨のせいか早朝からジトっとした空気で蒸し暑い。でも元気に6時40分駅頭スタート。中国で大変なことに…。しかし、日本政府はある程度の被害を予想をしていたなんてコメントがあるが本当か?本当なら、わかっていて事前に何も手を施さなかったとするならば、これは大きな責任問題ではないの?とにかく早く沈静化してほしい。しかし、国防、安全保障、外交、そして領土問題への対応は、その国の国民の意識以上のことはできないとよく言われる。子どもの頃からあからさまな反日教育や竹島に修学旅行に行くような必要以上の愛国教育もどうかと思うが、もう少し我々自身の意識の向上も大切。教科書に尖閣も竹島も北方領土もほとんど記されていないような教科書で学ぶ時代は終わりにしたい。そんな今朝の演説は、おかげさまの2138回目。

“うーん、正直に心配。” への1件のコメント

  1. 近藤 昇 より:

    中国は格差激しく貧民層が暴動、政府も手が負えない。

    反日愛国、毛沢東の写真にビックリ、文化大革命の悪夢。

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