思い悩む朝
2012年10月22日
月曜日は聖蹟交番横。だいぶ冷たくなった朝の空気の中、いつものように６時４０分駅頭スタート。ここのところ週末も様々な行事で忙しく、ほとんど休みもないまま週明けの月曜を迎えることが多い。そのせいか月曜早朝になっても新鮮な気持ちになれないまま駅頭に臨むことも多い。そんな時は必ずと言ってよいほど笑顔がなく、マイクを通した声にも力がないためか、今朝も「今日はちょっと元気がないね！」なんて言われてしまったり…。しまった、気をつけなくっちゃ・・・、結構市民の皆さんは見ていてくださるんだなあって改めて感じてます。それにしても国政の混乱はひどい。開店休業、何も動かない、動かせない。大阪という外野からちょろちょろ仕掛けようとする人たちが出てきているが、国民の反応は今一つ冷ややか。何でもいいから突破口がほしい。なんでもいいから前に向かって動き出したい。思い悩むそんな朝は２１５９回目。
“思い悩む朝” への1件のコメント
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ご苦労さん、早く解散して欲しい。
国民皆元気になります。政治家は国民の民意の反映。
泥鰌総理は負けるから任期一杯引き伸ばす作戦だが法務大臣問題
の責任追及は野党の不信任案となるでしょう。
民主党は死体。