【冬の時代から明るい春に】

3956回目の朝は唐木田駅。寒さは相変わらずだが日照時間の変化は明らか。ひと月前は真っ暗な駅頭も、今は立ち始める頃にはすっかり明るい。春の訪れを肌で感じている。コロナの冬の時代が早く終わり、安心な春の季節が一刻も早く来て欲しいものだ。

2021.2.4-1

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